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SOLIDWORKS を使用した図面作成

2022/02/14

 

洋上風力発電の浮体部分の設計で、

SOLIDWORKS を使用したので、簡単にご紹介致します。

 

 

1.任意の精度で 3D モデルを作成

 

 

 

2.任意の断面を切出し / .dwg に出力

(下図の注釈関係は、2D CAD 上で編集しております)

 

 

 

3.SOLIDWORKS を通して 2D (.dwg) 作図をするメリットとデメリット

(一個人の所感です。)

 

 <メリット>

常に整合の取れた断面を自由に出力できる

関係者との意思疎通、意見交換が容易にできる

 

 

<デメリット>

細やかな図面の注釈、図示は 2D CAD に劣る印象(慣れもあるかもしれません)

 

 

<その他>

そもそも 2D 作図とは別のフロー、別のゴール設定、別の時間軸が必要、と改めて感じます
 
   :例えば、目的のアウトプットが「図面単体」の場合、
    SOLIDWORKS を介さず、2D CAD 単体で作図した方が、スピードは圧倒的に優位です
    (SOLIDWORKS の線画 → モデル化に対し、2D CAD は線画のみで済むため)
 
   :一方で、SOLIDWORKS 上である程度時間を掛けて 3D モデルを完成させてしまえば、
    得られるアウトプットは、図面だけではなく、重量重心や面積、資材量や部品表も含まれます
 
 
◆つまり、「作図(2D)」が、直線的な業務フローの一部とすると、
「モデリング(3D)」は、複数の業務フローを同時並行で進める工程なんですね。(今更ながら。)
 
 
以上、簡単ですが、実例のご紹介でした。

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